
C59164 posted by (C)kenpi
実は、国内最長だったりする
幹線路では牽引力、信頼性ともに随一 だった
C59形蒸気機関車
1-C-1のパシフィック型車軸配列をもつ、大型旅客用蒸機
後従輪が1軸で動輪の軸重が重く、幹線でしか走行ができないというデメリットがあり
他の地方線に転用が出来ず比較的早々にその姿を消すことにはなった
一部は2軸後従台車を装備改造され1-C-2「ハドソン」C60形となり、東北、常磐線等に転属
軸重が重い=デメリットばかりではなく、しっかりした設備を持つ特甲線では、
牽引力が高く重量級の鋼製客車を高速で牽引することができ、
東海道、山陽線等でC62とともに特急、急行を牽引
特に勾配区間を持つ山陽、呉線では強さを発揮し、C62よりも空転が出なかったり
信頼性が非常に高かったため、お召し列車牽引にはこのC59が重用された
最後の働き場所はやはり呉線での急行「安芸」牽引が有名
1970年の電化によって、任を全うした
この164号機も呉線に最後まで残った1台で
山陽線時代、セノハチ(瀬野-八本松の勾配区間)でプッシュプルの補機をしていた際に
走行中解放装置が連結器横に取り付けられ、そのままになっている
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